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Hello world!
NO.1
< もしIT社長がカレーをつくったら >
「いつでもどこでも美味しいカレーを食べたい」
タカさんの一言にイタリアン シェフ野口が頷いた瞬間、プロジェクトがはじまった。
真鯛? 帆立? 神戸牛? ほかには何がありますかね?
世の中にある上質な食材を用いて珠玉のレトルトカレーを追い求める研究所。
開発商品名を『匠カリー』と銘打つが、一つの味に固執はしない。常に何種類かの味をリリース展開するスタイル。
大阪市北浜のイタリアン オーナーシェフの野口は、医療法人で栄養部門の責任者でもある。
素材の特性もしっかりと考慮できるこの男は、本当の質にこだわるこの商品開発において必要不可欠な存在だ。
決して、美味いだけで完結させてはいけないこのプロジェクト、さらに「どこにでもないものを、どこででも食べられるようにする」ことが落としどころとあって、販売方法や販路の開拓など、I T 企業社長のタカさんのプランにも戦略性が必要とされる。
バラエティに富んだ商材をリリース ⇒ 消費者へのアプローチ機会を拡大 ⇒ 多くのカスタマーレビューの獲得
I C T でこのサイクルを活性化させ、ブランド力を継続的にアップデートさせていくことが狙いだ。
人気商品だけが生き残っていくので、自ずと『匠カリー』の品質も向上する仕組みになっている。
因みに、タカさんの会社の企業理念は” 匠への挑戦” である。
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青森県陸奥湾のホタテが西洋風の魚貝出汁と絡み合ってうまみたっぷりのカレーに。
青森から直輸送した生のホタテたちから選りすぐりの大きな貝柱を採用!
高級食材を贅沢に使った珠玉の味は、料理長 野口の匠が光る第一弾作品!是非ご賞味あれ!
ご協力いただきました関係者にお礼
<青森県港湾空港課様>
我々の思いを理解いただき、最高の素材を届けてくださった「青森県庁のスタッフの皆様」。『A!Premium』を通して、理想の商品を作ることができました。本当にありがとうございます。陸奥湾のホタテをしっかりお客様に届けたいと思います。